2022/11/30 11:53
12/1(木)より、毎年恒例ガレット デ ロワのご予約を開始いたします。
予約開始前から、たくさんのお問い合わせをいただき誠にありがとうございます。
UN GRAINのガレット デ ロワは、バターをふんだんに使ったパイ生地をフィユタージュ・アンヴェルセ※で作り上げた、サクサクの食感。
フェーブは別添えで、代わりに中にアーモンドが一粒入っています。
※フィユタージュ・アンヴェルセ…小麦粉の生地をバターで包んで折る、“逆さ折込み”の製法
一緒にお渡しする陶器のフェーブは、南青山の陶芸教室「atKiln」でUN GRAINのスタッフがひとつひとつ手作りしました。
今年のフェーブのモチーフは、昆布シェフの故郷福井県の希少な完熟梅を使用したミニャルディーズ「リュネット」。
スタッフみんなで作った小さなリュネットは、本物そっくりの精巧さです。
【商品詳細】
・価 格:3,900円(税込)
・ご予約:12/1(木)11時~
※店頭またはお電話にて承ります
・お渡し:生産上の都合により下記日程のお受け渡しとなります。
2022/12/30(金)※17時閉店
2023/1/6(金)・1/7(土)・8(日)・9(月)・10(火)・12(木)・13(金)・14(土)・19(木)・20(金)・21(土)・22(日)・23(月)・24日(火)
ご予約は、店頭またはお電話にてお受けいたします。
なくなり次第終了ですので、お早めに。
ガレット デ ロワとは ‖
フランスでキリスト教の祭日(公現祭)を祝う伝統的な焼き菓子として新年の食卓に並び、“王様のケーキ”と呼ばれて親しまれている「ガレット デ ロワ」。中にはフェーブという陶器の小さなチャームが1つ隠されています。みんなで切り分けて食べて、フェーブが当たった人が王冠を被り祝福を受け、その幸運は1年間継続するといわれています。なお、UN GRAINの「ガレット デ ロワ」は中にアーモンドが一粒入っており、フェーブは別添えにてお渡しいたします。
フランスでキリスト教の祭日(公現祭)を祝う伝統的な焼き菓子として新年の食卓に並び、“王様のケーキ”と呼ばれて親しまれている「ガレット デ ロワ」。中にはフェーブという陶器の小さなチャームが1つ隠されています。みんなで切り分けて食べて、フェーブが当たった人が王冠を被り祝福を受け、その幸運は1年間継続するといわれています。なお、UN GRAINの「ガレット デ ロワ」は中にアーモンドが一粒入っており、フェーブは別添えにてお渡しいたします。